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「プロジェクトタイム」
‘タイフーン調査’

[概要]
1. ジョー・バイデンの中国共産党との恥ずべきパートナーシップは、
ヤン・ジェチ(中国共産党中央外交委員会)が仲介している。
ヤンは、ワシントンの中国大使館での在任中、バイデンと頻繁に会っていた。
2. ハンター・バイデンの2013年のBHR(渤海ハーベスト・ローズモント)との投資提携は、
ヤンが外務大臣を務めていた間、外国の指導者に影響力を与えるために、
外務省の機関によって設立された。
3. 中国の上級金融専門家であるSOURCE Aによると、
ハンターは政治局への直接のつながりを持っている。
4. マイケル・リンはBHRとの提携を仲介し、外務省の対外影響力組織と提携している。
5. SOURCE B と SOURCE C(2 つの別個の国家情報機関)によって確認されたように、
リンは中国代表として活動している(POI)である。
6.  BHRは中国共産党の管理下にある。BHRの筆頭株主は中国銀行であり、
BHRのパートナーは BHRに収益/資産を供給するSOE(国有企業)である。
7. ハンターはBHRの10%を引き続き保有している。2010年に中国を訪問し、
後にBHRを支援する中国政府系大手金融会社と会談した。
8. ハンターのBHR持分(40万ドルで購入)は、現在約5,000万ドルの価値があると思われる
(BHRの運用資産残高65億ドルに基づく手数料と資本評価額)。
9. ハンターはまた、中国軍とつながりのある中国の大物と取引をしており、
米国の国家安全保障の利益に反していた。
10. バイデンの対中外交スタンス(以前はタカ派的)は、
中国の地政学的主張が強まっているにもかかわらず、それ以降は積極的になっている。
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